コミック版の月姫の2巻。収録範囲は主にネロカオス戦と閑話。
昨日までフェイト進めてたのでなんかちょっと変な感じ………
そういえばこの作者の方って確か宙出版で歌月十夜のアンソロジー書かれてた方
でしたよね確か。作品をよく知ってる人なんだなぁ…と読んでて思いました。
シリアスパートだけでなくて、閑話に入る何気ないコメディパートがまた………
やはり月姫（や歌月に限らず、フェイトもですが）はシリアスも大事だけど
それだけで成り立ってるわけではないわけで……そういう雰囲気を大事にしてくれる
って言うのはすごく一読者として嬉しい今日この頃です。*1
