母方の祖父母宅へ。 祖父母は痴呆なりかけという状態で、日常生活には障りないものの、 話していて私の近況とかを聞いてくる様子は無く、 私のことを私だと認識してるのかわからずやはり寂しい。 つい1年前まではもう少し状態は良かったので、 もう少し早く…
朝からまずは父方の祖母のところへ。 伯父夫婦のところに従兄弟の子供が遊びに来ているのを眺めつつしばらく談笑。 見知らぬ大人の出現に戸惑う従兄弟の子を見つつ、 核家族で一人っ子だから見知らぬ大人って慣れないんだろうなぁ……と 自分の子供時代を思い…
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